『涼風』 #14
ヒロインが“陸上部で高跳びをやってる女子高校生”って設定自体は
『BLOOD+』と同じですケド、
コチラでは血の雨が降るようなコトは・・・無いと思います、多分(笑)。
なんでこんなコトを書いてるのかと言うと・・・
前回のラストで、
大和が萌果にキスをしたのを、
美紀が目撃してしまった
からですヨ (=´ω`);
美紀に知られたってコトは、当然涼風にも話が伝わるというコト。
涼風は不真面目なコトが大ッ嫌いな人なワケですし、
大和のコトも“最近結構気になってきている”ワケですから・・・
直前まで
「朝比奈~」「朝比奈~」
って、しつこいぐらいに言って惚れてきてたストーカーみたいなヤツから、
こんな急に掌を返したようなコトをされたら、
血の雨が降る修羅場な展開
になってもおかしくないですよね? ねっ!? ね~っ!!?
そんなワケで・・・
血塗れの修羅場を期待しながら(←酷ェ(笑))、視聴開始~♪
自分を想う萌果をカワイイと感じた大和。
萌果にキスをし、付き合うことを決める。
その様子を、偶然見てしまった美紀。
入浴中、そのコトを涼風にチクろうとした美紀だったが・・・
隣の男湯では、大和がダッシュで
温泉にダイブ! (゚Д゚;三;゚Д゚)
しかも泳いでるし! ∑(゚Д゚;三;゚Д゚)
まず先に体洗え~ッ!
飛び込むな~ッ!
風呂で泳ぐな~ッ!
・・・ツッコミどころ満載ですなァ (=´ω`);
そのせいで・・・美紀、密告出来ず(笑)。
翌日、大和と安信が
「なんでまだお前残ってんの?」
「ナンパ失敗したまま帰れっかよ ヽ( ´ー`)ノ」
と言い合っている所へ、涼風が登場。
「お土産買いたいの」
と買い物に誘うが・・・(今は(苦笑))萌果に夢中の大和は、アッサリとお断り(笑)。
お土産を買い漁る涼風に、呆れ気味の美紀が
「もみじ饅頭は判るケド・・・ぷよまんってさぁ・・・」
と尋ねるが、
「知らないの? 広島の名物らしいわよ?」
と答える涼風。
自分も“ぷよまん”は知ってますケド・・・
“広島名物”ってのは、ホンマですか!?
誰か教えて下さい(笑)。
呆れる美紀を尻目に、別の店へと向かう涼風。
そこで大和の為にお土産を選ぶ涼風に、遂に美紀は・・・
「秋月・・・桜井さんと付き合うんだって」
と、二人が付き合い始めたことを告げる。
その報告に、ショックを受ける涼風。
さ~て・・・修羅場タイムの始まりですヨ?(←酷ェ(笑))
練習が終わり、一休みする大和。
そこへやって来た萌果は・・・タオルと共に、
「練習おつかれさま
夕食の後 中庭で待ってます (はぁと)」
と書かれたメモを渡す。
・・・イイですね~こういうの(笑)。
それを少し離れた所から見ている涼風だが・・・
もしかして、怖いコト考えてるんじゃ・・・ ガクガク(((((;゚Д゚)))))ブルブル
夕食の後、池の畔で過去のストーキングを大和にカミングアウトする萌果。
二人の
「ヘンなコだと思ったでしょ?」
「まぁ・・・チョットね」
「やっぱり・・・」
「じょ・・・冗談だよ!」
ってやり取りも、良かったですにゃ~♪
翌日、洗面所で出会った美紀と安信。
安信が“大和と萌果の関係”を知ってて何もしないコトに文句を言う美紀だったが、
逆に“二人の仲を引き裂くのは悪くないのか?”と言い負かす安信。
安信って“軽くてヘンなヤツ”ってイメージが先行しがちですケド、
たまに(←酷ェ(笑))イイコトを言いますね。
一人特別メニューをこなす大和。
そこへ、涼風がやって来る。
その手には、“異形の日本刀”が・・・
なんてコトは断じてありませんが (=´ω`);
修羅場キタ━━━━∑(゚Д゚;三;゚Д゚)━━━━ッ!!
まぁ大和は自業自得なワケだから、
被害が及ぶ前に逃げとけ萌果(笑)!
・・・と思いきや、涼風は大和たちを祝福。
いつもと変わらない態度で大和に接するのだった。
そして翌日・・・
東京に戻る前にお好み焼きを食べに行く大和たち。
だが、結局お好み焼き屋には入れずにラーメンで済ますコトに。
お好み焼きにありつけずに不満気味の先輩二人と安信。
そんな時に、大和に自分とお揃いの携帯ストラップを渡す萌果。
羨ましいぞよ ヽ( ´ー`)ノ
その日の夜、東京に戻る新幹線に乗ろうとした大和だったが・・・
直前でジュース落とした━━━━∑(゚Д゚;三;゚Д゚)━━━━ッ!!
それを見た涼風も新幹線から降りて拾うのを手伝うが・・・
最終便は無情にも出発(笑)!
二人とも、広島駅に取り残されちまいました (=´ω`);
・・・どうする萌果!?
愛しの大和は、恋敵と二人きりですヨ(笑)!
こーなったら、巫女装束姿で祈祷を・・・(←結局ソレか(笑))。
次回は、広島に取り残されてしまった大和と涼風の話がメインの模様。
それも、大和の実家で(笑)。
『BLOOD+』と同じですケド、
コチラでは血の雨が降るようなコトは・・・無いと思います、多分(笑)。
なんでこんなコトを書いてるのかと言うと・・・
前回のラストで、
大和が萌果にキスをしたのを、
美紀が目撃してしまった
からですヨ (=´ω`);
美紀に知られたってコトは、当然涼風にも話が伝わるというコト。
涼風は不真面目なコトが大ッ嫌いな人なワケですし、
大和のコトも“最近結構気になってきている”ワケですから・・・
直前まで
「朝比奈~」「朝比奈~」
って、しつこいぐらいに言って惚れてきてた
こんな急に掌を返したようなコトをされたら、
血の雨が降る修羅場な展開
になってもおかしくないですよね? ねっ!? ね~っ!!?
そんなワケで・・・
血塗れの修羅場を期待しながら(←酷ェ(笑))、視聴開始~♪
自分を想う萌果をカワイイと感じた大和。
萌果にキスをし、付き合うことを決める。
その様子を、偶然見てしまった美紀。
入浴中、そのコトを涼風にチクろうとした美紀だったが・・・
隣の男湯では、大和がダッシュで
温泉にダイブ! (゚Д゚;三;゚Д゚)
しかも泳いでるし! ∑(゚Д゚;三;゚Д゚)
まず先に体洗え~ッ!
飛び込むな~ッ!
風呂で泳ぐな~ッ!
・・・ツッコミどころ満載ですなァ (=´ω`);
そのせいで・・・美紀、密告出来ず(笑)。
翌日、大和と安信が
「なんでまだお前残ってんの?」
「ナンパ失敗したまま帰れっかよ ヽ( ´ー`)ノ」
と言い合っている所へ、涼風が登場。
「お土産買いたいの」
と買い物に誘うが・・・(今は(苦笑))萌果に夢中の大和は、アッサリとお断り(笑)。
お土産を買い漁る涼風に、呆れ気味の美紀が
「もみじ饅頭は判るケド・・・ぷよまんってさぁ・・・」
と尋ねるが、
「知らないの? 広島の名物らしいわよ?」
と答える涼風。
自分も“ぷよまん”は知ってますケド・・・
“広島名物”ってのは、ホンマですか!?
誰か教えて下さい(笑)。
呆れる美紀を尻目に、別の店へと向かう涼風。
そこで大和の為にお土産を選ぶ涼風に、遂に美紀は・・・
「秋月・・・桜井さんと付き合うんだって」
と、二人が付き合い始めたことを告げる。
その報告に、ショックを受ける涼風。
さ~て・・・修羅場タイムの始まりですヨ?(←酷ェ(笑))
練習が終わり、一休みする大和。
そこへやって来た萌果は・・・タオルと共に、
「練習おつかれさま
夕食の後 中庭で待ってます (はぁと)」
と書かれたメモを渡す。
・・・イイですね~こういうの(笑)。
それを少し離れた所から見ている涼風だが・・・
もしかして、怖いコト考えてるんじゃ・・・ ガクガク(((((;゚Д゚)))))ブルブル
夕食の後、池の畔で過去
二人の
「ヘンなコだと思ったでしょ?」
「まぁ・・・チョットね」
「やっぱり・・・」
「じょ・・・冗談だよ!」
ってやり取りも、良かったですにゃ~♪
翌日、洗面所で出会った美紀と安信。
安信が“大和と萌果の関係”を知ってて何もしないコトに文句を言う美紀だったが、
逆に“二人の仲を引き裂くのは悪くないのか?”と言い負かす安信。
安信って“軽くてヘンなヤツ”ってイメージが先行しがちですケド、
たまに(←酷ェ(笑))イイコトを言いますね。
一人特別メニューをこなす大和。
そこへ、涼風がやって来る。
その手には、“異形の日本刀”が・・・
なんてコトは断じてありませんが (=´ω`);
修羅場キタ━━━━∑(゚Д゚;三;゚Д゚)━━━━ッ!!
まぁ大和は自業自得なワケだから、
被害が及ぶ前に逃げとけ萌果(笑)!
・・・と思いきや、涼風は大和たちを祝福。
いつもと変わらない態度で大和に接するのだった。
そして翌日・・・
東京に戻る前にお好み焼きを食べに行く大和たち。
だが、結局お好み焼き屋には入れずにラーメンで済ますコトに。
お好み焼きにありつけずに不満気味の先輩二人と安信。
そんな時に、大和に自分とお揃いの携帯ストラップを渡す萌果。
羨ましいぞよ ヽ( ´ー`)ノ
その日の夜、東京に戻る新幹線に乗ろうとした大和だったが・・・
直前でジュース落とした━━━━∑(゚Д゚;三;゚Д゚)━━━━ッ!!
それを見た涼風も新幹線から降りて拾うのを手伝うが・・・
最終便は無情にも出発(笑)!
二人とも、広島駅に取り残されちまいました (=´ω`);
・・・どうする萌果!?
愛しの大和は、恋敵と二人きりですヨ(笑)!
こーなったら、巫女装束姿で祈祷を・・・(←結局ソレか(笑))。
次回は、広島に取り残されてしまった大和と涼風の話がメインの模様。
それも、大和の実家で(笑)。
この記事へのコメント
修学旅行のときに友だちが買ってました。
前は広島に行く予定自体がポシャってしまって行けなかったから、今後行く機会があれば買うコトにします(笑)。