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help RSS 「ほあぁぁぁぁぁぁん」 (←棒読みで(涙))

<<   作成日時 : 2006/02/26 16:12   >>

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※“出演者の熱烈なファン”とゆー方々は、
 この記事を読まないコトをオススメします (=´ω`);


そして当方では、
出演者に対しての悪意や嫌悪感は一切無い
というコトを明言しておきます。




2004年最大の問題作と名高い核地雷映画・実写版『デビルマン』
様々なブログやHPから事前情報は仕入れていたので・・・
既に、覚悟は完了であります(←ヴィルヘルミナ風に(笑))
そんな話題作が遂にWOWOWで放送されるとあって、
(ヘンな方向に(笑))期待を膨らませて観たワケですケド・・・

ヘンな方向への期待度が高・・・じゃなくて低すぎました。
プロデューサー : 冨永 理生子 (代表作 : 『北京原人 Who are you?』)
企画 : 遠藤 茂行 (代表作 : 『バトル・ロワイアルU』・『RED SHADOW 赤影』)
という(ヘンな方向での(笑))無敵のサラブレッドさを見せ付けている時点で・・・
“日本三大ゴミ映画”(※『REX』・『シベ超』・『北京原人』)改め、
“日本四大ゴミ映画”の誕生の時DEATHかッ!?
・・・と、通常とは逆方向の期待に胸を膨らませて臨んだですよ!

しかし、いざ拝見してみると・・・
■ 『REX』程に学芸会レベルの特撮ではない
■ 『シベ超』の水野晴郎ほどの棒読みでもない
  (※水野さん、無事退院されたそうですね♪)
■ 『北京原人』程に狂ったシナリオでもない

・・・と、拍子抜け感も否めません。

かと言って、“三大”“四大”に塗り替えたのかと問われると・・・
■ “つまらなさ”なら『RED SHADOW 赤影』の方が上手(?)
■ “腹立ち具合”なら『ドラゴンヘッド』の方が更に酷かった

・・・と、思ったより志が低い高い罠(笑)。
なんだか、“中途半端”なんですよね〜 (=´ω`);



内容については・・・ホント、事前情報通りでした。
ツッコミ所を挙げていたらキリが無いワケなんですが・・・

【明と了を演じるFLAMEの双子が、とにかく噂に違わぬ棒読み&大根!】
「ああああああー」と、絶叫まで棒読みと言う逆に難度高そうな発声の明。
肝心のクライマックスシーンでも・・・
「カミハイタカー」と、負けず劣らずの棒読みっぷりで全てをブチ壊す了。
お陰で、シリアスなシーンでも何故かゲラゲラ笑えましたヨ(笑)。
『涼風』『カペタ』 (小学生編)を観ていて、
「棒読みが目立つ作品やなァ・・・」と感じられた人も多いようですケド・・・
コレさえ観ておけば、どんな演技にも寛容になれるハズです(笑)。
言わば、“予防接種的な演技”なのですよ (=´ω`);
ススムを演じてた子役の方が演技が上手だったのは、気のせいですか(笑)?

信じられない方は、ぜひレンタルなりなんなりで観てみて下さい。
きっと、「カミハイタカー」(←棒読みで(笑))と叫びたくなるハズです(笑)。


【主役の二人以外の脇役の方々も、何かムチャクチャ(笑)】
ボブ・サップ : 日本のTV番組で英語のニュースを喋り倒した挙句に分裂!
小錦 : 「デーモンバンザーイ」と叫んで蜂の巣にされるだけ!
他のカメオ出演者も・・・小林幸子ジュリーと、ムダに豪華な罠。
事前情報では、他にも豪華(?)な人たちが出ていたそうですケド・・・
一瞬だけだったからかデーモンに扮してたからなのか、
まるっきり判別不能だった罠(笑)。
「カミハイタカー」(←棒読みで(笑))と叫びたい! たいッ!! たい〜ッ!!!


【とにかく、内容を端折り過ぎ】
漫画版『デビルマン』に極めて忠実であろうとしているようですケド・・・
壮大な原作5巻のストーリーをムリヤリ2時間に詰め込んじゃったせいか、
「美味しいトコだけ入れといたぞコノヤロー!」とでも言うべき内容に。
大体の事柄が明とボブサップの語りで進められ、
何もかもが端折られてて意味不明状態
『ガンダムSEED』や『SEED DESTINY』の最終回付近なんて・・・
コレに比べりゃ、ホンマに可愛いモンでしたね(笑)。

特に、明がデビルマンになったシーン。
なった直後、別のデーモンが唐突に出てきて
「勇者アモンの復活だー! ・・・って、いや、お前アモンじゃねぇ!?」
と、一人で勝手に喋り倒して襲い掛かって一撃で撃退されます。
で、事態を左程飲み込めていないハズの明も・・・
「滅びろ! デーモン!」なんて、イキナリ明確なコトを発言!
そして変わり果てた自分の姿を見た明は、
「ああオレ、デーモンになっちゃったよ」 (←棒読みで(笑))
と言い、それを聞いた了は明の手を握り、
「ハッピーバースデー! デビルマン!!」 (←棒読みで(笑))
DEATHよッ!?
イイんですかコレで(笑)!?

別のシーンでも、牧村父に右腕の“デーモンの証であるアザ”を見られた際の
明のリアクションなんて・・・
空に向かって「ほあぁぁぁぁぁぁん」 (←棒読みで(笑))
DEATHよッ!?
イイんですかコレでッ(笑)!!?

そして・・・
ジンメンは出て来て一撃で殺されるわ、
シレーヌは出るだけ出て戦いを繰り広げてそれっきりだわ、
了は「人類に報復する!」とか言って警官コスで一般人を狙撃するわ、
「本当の悪魔は・・・お前ら、人間だぁぁぁぁぁぁッ!」って肝心なセリフを
明じゃなくて女性デビルマン・ミーコが言うわ、

ミキを殺されたってのに明は人類に絶望しないわ、
デビルマンはサタンとの戦いで「負けられねー!!」と言って巨大化するわ

・・・と、もぉ何がなんだか(笑)。

オマケに・・・
明が何故“人間の心を保ちつつデーモン化出来た”のかも一切説明無し!
とゆーカンジで、肝心なトコまでバッサリ切り捨てちゃってます。

信じられない方は、ぜひレンタルなりなんなりで観てみて下さい。
きっと、「カミハイタカー」(←棒読みで(笑))と叫びたくなるハズです(笑)。


【ヘンなトコでは、ムダに原作に忠実】
TVアニメ版を観たコトのある人なら知っているでしょうケド、
明が胸に“A”と書かれた黄色いダサTシャツをわざわざ着てます(笑)。
ホント、ヘンなトコで律儀だったなァ (=´∀`);
観てて、家族で笑っちまいましたヨ♪

信じられない方は、ぜひレンタルなりなんなりで観てみて下さい。
きっと、「カミハイタカー」(←棒読みで(笑))と叫びたくなるハズ(笑)。



逆に、良かった点を挙げろと言われたら・・・
本当、コレさえ観ておきゃどんなに酷い映画を見ても
「まぁ、デビルマンと比べれば・・・ねぇ・・・」
と寛容になれるハズ! ハズっ!! ハズ〜ッ!!!

・・・と言えます
あとは、ステキな棒読み(笑)のお陰で・・・
デーモンの証を目撃されたりミキが虐殺されたりしても
視聴者が鬱にならずにすんだ

・・・と言ったトコですか?

信じられない方は、ぜひレンタルなりなんなりで観てみて下さい。
きっと、「カミハイタカー」(←棒読みで(笑))と叫びたくなるハズです(笑)。



はぁ・・・ (;´Д`)=3
ポテンシャル自体は本当に悪くはなくて、
間違いなくゴミ映画・バカ映画の類なんですが・・・
“もう一歩の狂気”を孕んでいなかったのが、実に悔やまれます。
もしそうなっていれば、
「ハッピーバースデー! デビルマン!!」(←棒読みで(笑))
と祝福してやりたかったトコなんですケドね。

こんなの観たら、実写版『ガイバー』のコトも・・・
心配するしかないじゃないか! (←アスラン風に(笑))
モチロン、ヘンな方向でですが (=´ω`);




ホント・・・
『かりん』・『半月』・『ガイバー』の良作アニメ三連コンボ
『デビルマン』の直後にあって良かったと思います (=´ω`);
「カミハイター」(←棒読みで(笑))と叫びたい! たいッ!! たい〜ッ!!!

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#342 デビルマン
原作者:永井豪 監督:那須博之 脚本:那須真知子 出演者:伊崎央登(FLAME) 、酒井彩名 、渋谷飛鳥 、宇崎竜童 、阿木燿子 、冨永愛 、ボブ・サップ 、伊崎右典 2004年日本 ...続きを見る
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2008/04/06 23:55

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。トラックバックしていただきありがとうございました。
一瞬、デビルマンの記事に「「ほあぁぁぁぁぁぁん」 (←棒読みで(涙))」ってTBされちゃったけど、なんだろう?と危うくスパムTBかと間違えそうになってしまいました(^o^;
それにしてもこちらの記事に爆笑させていただきました。お腹痛くなってしまった。
カミハイタカーと叫びこそしませんでしたが、明役の棒読みには閉口しました(笑)
絶対子役の男の子の方が演技巧かったと思います。

こちらからもトラックバックさせていただきます。
chibisaru
URL
2006/04/02 17:13
熱の入ったエントリー、感服仕りました。さすがです。私はヘタレなものですから、見てしばらくは気力が萎えて何も出来ませんでした(^^;。
“日本三大ゴミ映画”は私も早々にエントリーをあげましたけど、『REX』だけはツッコミが楽しくてトホホでも論外に入ってません(^^;。
サンタパパ
URL
2006/04/09 10:40

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